物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術

ほんと最近のCMというのは、物語性があるものが主流になっているようで、
各社こぞって製作しているように見受けられる。

一度流行ってしまうと、全体が同じ方向を向き出してしまうのが何とも言えません。

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物語CMが隆盛 ドラマ人気で大物のキャスティングに相乗効果

毎月約1000作品が新作として登場するCMですが、なかでもドラマのように続きが気になるシリーズものは効果が高いCMのひとつです。代表的な存在といえる『白戸家』シリーズを展開するソフトバンクモバイル/SoftBankのCMは7年間連続でCM好感度調査の1位を獲得しています。ほかにもCM好感度の上位にはドラマ仕立てのシリーズCMが多数見受けられます。いずれもおなじみのフレームに、時事ネタや旬の話題を加えたストーリーが好評で、視聴者を飽きさせないさまざまな工夫が仕掛けられています。

また、これらのシリーズCMには知名度の高いキャストが出演しているものが多く、これも視聴者の心に残りやすい要素のひとつです。最近では、ヒットドラマの出演者や注目のタレント・キャラクターを起用することで、長く続くシリーズCMに新鮮さを加えているケースも見受けられます。たとえば、片岡愛之助さん、壇蜜さん、ふなっしーといった昨年大活躍した顔ぶれは今年もさまざまなCMに登場しています」


確かに物語性のあるCMは面白い、それは確かだと思う。
でも、あんまり長く続きすぎるとさすがに飽きてしまうんだよね、個人的には。

正直、未だにソフドバンクの『白戸家』CMが好感度ナンバーワンという事実にも違和感を覚える。
「みんな何年も同じ面子のCMを見続けて飽きないの!?」と、言いたくて仕方がないや。

まあ、同じ面子と言えども時事ネタや旬の話題を加えるなどして、
飽きさせない努力はしているのだろうけど、インパクトという面では落ちていると思うんだけどなぁ。

【白戸家CM】 泉谷しげる「始めは三ヶ月の予定のCMが評判となりナンと7年も続いてるとか」

上の記事のとおり、さすがに7年も続いていると人間の趣味趣向だって変わってくると思うし、
もしかしたら同じファンが付いて来ているわけではなく、
支持層の新陳代謝も上手く進んでいるということなのかもしれない、そんな気がする。


何というか、一度『白戸家』という成功例が示されたということもあって、
物語性のあるCMが製作され続けるというのも必然だったということなのでしょう。

これまでは毎回毎回新たなアイディアを出して苦労していたものを、
最近では大枠の世界観さえ作ってしまえば、あとは継ぎ足し継ぎ足しで行けると
気付いちゃったわけだから、そりゃあ楽な方に行くのも頷けるものだ。

アイディア出しが比較的楽で、なおかつ視聴者からはウケが良い。
こんな良い事尽くめに手を出さないわけがない。
『白戸家』というモンスターが出現した7年前からそういったクサビが打たれてたわけか……。


こういった変な流れはいつ治まってくれるのだろうか。
そんなに短いスパンで新たなCMを製作しなくてもいいから、
一つ一つを丁寧に製作して欲しいなぁと個人的には思ってしまう。

漫画とかでも無駄な引き伸ばしというのはよくあることではあるけれど、
CMファンとしては、「またこのパターンかよ」みたいにガッカリさせないで欲しいものです。


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