前野朋哉、松田翔太、桐谷健太、濱田岳、有村架純が出演している
au CM「夏のトビラ・一寸法師、登場」篇。

以前から、映像内のどこかに一寸法師が隠れているというのは有名な話だったけれど、
ついに今回、文字通り大きくクローズアップされて本人が出てきちゃいましたか。

このCMシリーズのファンからしたら、満を持してという感じなのでしょう。
個人的には「またお笑いテイストなキャラなのか……(多過ぎ)」と、何とも言えない気分。

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「ねぇ、これ花爺から貰ったの」
「あ、何でも大きくなる灰だぁ!」
「金ちゃん、かけてもらえば?」
「いや、いいよ」
「ドーン!」
「あっぶね」
「えーー!」
「うわぁ!」
「なになに!?」
「(ゴホンゴホン)おぉ、大きくなったー!!」

「えっと……誰?」
「あ、おれ一寸法師。おまたせ!」
「え、待ってた?」
「いや、別に……」
「かぐちゃーん! う~らちゃん」
「俺らのこと知ってんの?」
「何でも知ってるよぉ」
「何でも!?」
「だって、ずっと一緒にいたじゃん」
「で、誰?」

「だから、一寸だよぉ♪」
「美少年じゃないの?」
「そ、美少年」
「で、誰?」
「もういいよぉ! かぐちゃん、お茶出して」
「(舌打ち)オイ!」
「あ、態度でかいのに気が小さい」
「なんか花がないよね?」
「イメージ変わっちゃうね」
「どんどん変えてこ! チェ~ンジ、チェ~ンジ!(大きく、変わります)」

「で、誰?」
「だから、一寸、一寸、僕アイドル!」
「アイドル感は、ないよね?」
「ちょっと助けて……」


しかし、一寸法師が大きくなっちゃったら、そこに存在意義はあるのか疑問ではある
御伽噺でも大きくなったらそこで物語は終了したわけだし、話の膨らませようがないのでは?

本来なら、鬼が持っていた“打出の小槌”で大きくなるというストーリーなのだから、
鬼ちゃん役の菅田将暉と何かしらの紆余曲折があって、人間大に大きくなれば良かったのに。

なんか、こういった部分が勿体ないよなと、つくづく思ってしまう。
「花爺からもらった灰」とか言われても、ちょっとご都合的に感じてならないや。


そして、キャラクター性もこれまで登場してきたキャラと似たり寄ったりというのが残念。

笑いを取るにしても、こんなベタな感じにするのではなく、
真面目過ぎて笑えるとか、クールな性格過ぎて笑えるとか、他にもやりようが有るだろうにね。


あと、ネット検索をしていたら以下のような記事を発見しました。


auCM噂の「一寸法師」 松田翔太、菜々緒、濱田岳と登場、「微妙」な空気に

発表会でも濱田から「ジャスティン・ビーバーあたりかな、と思ってました」と微妙な扱いに。だが、前野が映画監督もやっていることが明かされると、菜々緒は「今後ともよろしく」と手のひらを返すリアクション。これに濱田は「こえぇな、乙ちゃん…」とたじろいだ


発表会の方では、今回CMに出演していなかった乙ちゃん役の菜々緒も出席していた模様。
そのうち、CM内でも一寸法師との共演があるのか気になるところですな。

(一応、以前のCMで竜宮城のシーンにて、共演(合成)はしていたようだけど)

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