嵐の二宮和也が出演している久光製薬のサロンパス「支配人 3商品」CM。
各サロンパスの商品名を言う時の“言い方”がなかなか面白い。
「ら・サロンパス」とか、何カッコつけて言ってんの? とか思ったけど、
まさかほんとにそういう商品名だったとは驚いた。
しかし、なぜ「サロンパス-ハイ」だけサロンパス?みたいな
「え、何それ?」的な疑問を持った言い方だったのかが気になってしまう。
「ら・サロンパス」や「サロンパス30」とは違って、
カッコつけにくい商品名だからなのかなぁ、
いや普通に考えたらそんなに差があるように思えないけれど。
まあ彼はサロンの支配人ということで、違いが分かる男ということなのかもしれない。
「サロンパス-ハイ」だけはどこか納得し難い部分が彼の中ではあるのでしょう。
そんなこんなで強引に納得することにしました。
でも、それらを扱っている人間なのだとしたら、全てを分け隔てなく愛するべきだとは思ってしまう。
ましてやお客さんに対して不信感を抱かせるのは持っての他だと思うんだ。
ま、どうでもいい妄想ではあるんだけどね。
▼キリン「淡麗グリーンラベル」CM、あのバルーンアートが本物なのか気になる
肩がこったら、サロンパス|サロンパス
プラチナデータ Blu-ray プラチナ・エディション
posted with amazlet at 13.07.16
東宝 (2013-09-27)
売り上げランキング: 90
売り上げランキング: 90
[ad#336×280]