ビートたけし、小林幸子、ムツゴロウ、矢口真里、新垣隆が出演している
日清カップヌードルCM「OBAKA’s大学に春が来た!」篇。

「うわっ、何この人選!?」と、思わずうなってしまうこと請け合い。
特に矢口真里の登場に衝撃を受けざるを得ないものだ、よくオファー出したよね……。

ここ最近、不倫問題が4連続くらいワイドショーを賑わしていることだし、
ちょっとタイミングが悪すぎやしませんか? と、思わなくもないものだ。

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「OBAKA’s UNIVERSITY」

『バカになる。それは自分をさらけだすことだ』

「いい? 人の心は一瞬で掴まなきゃだめなの!」

『しがらみなんか取っ払って、常識とか忘れたフリして、
 あんた自身の生き方を貫くってことなんだよ』

「もう息できなかったよ。たまげてね、初めて分かることがあるんだね」
「二兎を追うものは、一兎をも得ず」
「これ実体験だよね」「だよね」

『世間の声とかどうでもいい。大切なのは、自分の声を聞くってことだろう』

「そうだ、その調子。うん、肩の力を抜いて」
「ここ、もっと大きくして」

『おりこうさんじゃあ時代なんて変えられねぇよ』

「やっちゃえ、皆さん」

『諸君、いまだ! バカやろう!』
「馬鹿野郎!」

「CRAZY MAKES the FUTURE.」


ちなみに、今回CMのテーマは以下のようになっているらしい。

現代のSNS時代は、非寛容な時代と言えます。
挑戦すれば、揶揄される。失敗すれば、叩かれる。このままでは、みんながちぢこまり、­だれも挑戦しなくなってしまう。でもそこで大切なのは「自分の声」を聞く勇気。そして­、私たちに必要なのは、相手の失敗を許容するという態度、寛容の精神だと思います
人間は誰だって、一度や二度の失敗はする。「何かに夢中になって、バカになる力」「た­とえ失敗をしても、這い上がる力」いま求められるこの2つの力を、説教くさくなく、カ­ップヌードルらしいユーモアでメッセージしたい、と考えました。


まあ、言いたいことはよく分かるんだけど、その人を許す許さないは別として、
その人を目にしたくないという気持ちはまた別の話だと思うんだが、どうなんだろう?

特に芸能人ってイメージの世界なので、不祥事を起こした人がわずかな充電期間を経て
再びテレビの前で馬鹿なことを演じていたら、そりゃあイラッとくるのは当たり前だと思うんだ。

見られる商売をしている人と一般人って、扱いが違っていてしかるべきなんじゃなかろうか。
「嫌なら見るな」とか言う芸能人もいるけれど、CMの場合はそういうわけにもいかないし……。


ちなみに、本作登場人物の設定は以下のようになっているとのこと。


いまだ!バカやろう! – 日清カップヌードル|CUPNOODLE
日清カップヌードル

機械工学部 衣装は建設するものへ 小林幸子 教授

大学生活のすべてを、大晦日のために過ごします。人の心をつかむ豊かな想像力と、それを形にするテクノロジーを学びます。

生物学部 ネットバズ動画の父 ムツゴロウ 名誉教授

いちばん大切なのは、対象への「愛」です。愛を最大化し、それを効率的につたえることで、相手との新しい関係が生まれ、結果バズ動画となります。

心理学部 危機管理の権威 矢口真里 准教授

迫り来る社会の危機と向き合い、その解決方法と柔軟な対応を学びます。ふたたび立ち上がる足腰を鍛えます。

芸術協力学部 才能はシェアする時代へ 新垣隆 教授

価値のあるものを生み出すために、そのプロセスにイノベーションを起こします。断らない技術をベースとしたCo-Creationを学びます。


まあ、ネタとしては素晴らしく面白いと思います、嫌いではない。
これで禊(みそぎ)は済んだと判断され、矢口さんのメディアへの露出は増えていくのかな?

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