日清カップヌードル・パスタスタイル(ボンゴレ・ボロネーゼ)「Pasta? Not Pasta?」篇CM。

本商品発売前にイタリアで行った事前検証CMという体裁になっている動画。
しかし、パスタ発祥の地のイタリア人の舌はやはり肥えていたようで、結果は芳しくない。

157人のパスタ通の87%がパスタスタイルを“パスタとは認めなかった”とのこと。
たぶん十分予想できた数字だとは思うんだけど、改めて突き付けられると切ないですな。

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「パスタじゃないわ」
「パスタじゃないよ。いつも食べてるパスタと全然違う」
「全然パスタじゃないよ」
「無言(首を振るだけ)」

「上手い。上手いよな」
「こいつはパスタだ」
「パスタだと思うわ」

「食感が……違う」
「グラニャーノのパスタはもっと本格的だもの」
「なんてこった!」
「出直してこい!」
「パスタではない」

「パスタではないけど、味はいけますね。そうよね?」
「パスタじゃないけど、うまいと思うよ」

残念ながらイタリアの方々にはパスタと認めて頂けなかった。
パスタか。パスタじゃないのか。あなたも、ジャッジ!


CMの企画としてはすごく面白いけれど、そのまま改良せずに発売しちゃうの??
「あなたも、ジャッジ!」と言われても……。やはりインスタントだから麺が違うんだろうなぁ。

そりゃあ、本場の職人が手作りするものと同等に扱ってもらおうとするのに無理がある。
「味はいける」と一部の人に言われただけでも良しとするしかないのかもしれない。


パスタ判定キャラクターの「パスタ=ジャッジ氏」なんかも、
予め顔が崩壊するように作られていたわけだし、日清の方も予想していたんじゃないのかな?
パスタスタイル
そうじゃないと、こんなの日本で仕込んでいかないでしょう、言わずもがな。
ものすごく自信があったのなら、顔が崩壊するように最初から作る必要ないもんねぇ。


ちなみに、以下は結果を受けた後の担当者さんのコメント。


「カップヌードル」初のパスタ、本場は認めずも気にせず発売強行。 Narinari.com

「調査結果を聞くまで不安に思っておりました」(マーケティング担当 土岡さん)
「弊社社内ではパスタ派の方が多かったのですが、、、」(宣伝担当 佐野さん)
「本場でパスタと認められなくても、日本の皆様にはおいしい!と言っていただける商品だと確信しています」(ブランドマネージャー 藤野さん)


まあ、本場のものよりも日本人の口に合うものを作ってくれた方がいい気がするし、
たぶんそんな悲観するようなデータでもないのだと思う。

たぶんこの結果を見た日本の方は、逆に気になって商品を手に取っちゃうのだろうなぁ。
なんだか、まんまと日清にしてやられている感がハンパではない。

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