CM NOW (シーエム・ナウ) 2015年 07月号

様々な媒体にインターネットが台頭してきている昨今、「テレビCMって本当に効くの?」と、
疑問に感じるという人も少なくないことでしょう。

僕自身もCMを見るのが好きとはいえ、テレビを見る時間は年々減っている感じなので、
自分のことを鑑みたらそれほど影響を受けていないんじゃないか? と思ってしまうものだ。

実際には、一般の人達はどんな感じなのだろう、ちょっと気になってしまう。

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【調査】テレビCMって本当に効くの?圧倒的に影響を受けやすい人は…

以前から「CMはトイレタイム」と言われていたが、さらにハードディスクレコーダーの普及や容量アップによって、「録画して飛ばし見」が当たり前になった昨今。

スポンサー企業が莫大なコストを払っているテレビCMは、今でも機能しているのだろうか?
全国10から50代の男女399名を対象に調査を実施した。

およそ6割が「テレビCMをきっかけにした購入経験あり」と回答。お金に厳しくなっている企業が広告宣伝費をかけるのには、やはり根拠があるようだ。

さらに男女別で見てみると、女性は男性より20ポイントもCMの影響を受けやすいことも判明した。ドラマやバラエティ番組など、テレビのコンテンツは多くが女性向けにつくられているが、こうした背景もあるのだろう。

CM出稿を始めて1か月くらいで、ユーザーの男女比に変化があらわれ、現在ではほぼ均衡。男女比だけでなく年代などについても、さまざまな方が使い始めてくれるという意味で、CMのリーチする層はやはり幅広い印象です

ウェブ広告のほうが、テレビCMよりも効率がいいように思われがちですが、「ブランディング」「短期間での認知度向上」 という2点においてCMは依然、強力です


アンケートで6割の方が「テレビCMをきっかけにした購入経験あり」なのか、これは結構多いな。

家電とかだとネットで色々評価や口コミを読んで、じっくり考える人が多いのだろうけど、
食品なんかだと、「新発売!」とか言われて興味持ったらそのまま買うという人も多いイメージ。

高くない物であったら、ちょっと試してみよう! という軽い感覚で、
CMを切っ掛けに購入するというのも間々あるという感じだろうね。

まあ、CMじゃなくても、売り場で新発売のPOPが付いてるだけでも気になる場合もあるけれど。


特に女性なんかは、流行を追いやすい傾向にあると思うので、
男性みたいにいつまでも自分の好きな同じ物を買い続けるなんてせず、
色んな物を試してみたいという感覚の人も多いのかもしれない。

改めて思ったけれど、男性って意外と保守的というか、冒険心がないんだなぁ。
いや、むしろあれこれ考えたくないから同じ物を選択するということなのでしょう。

さらなる良い物を探そうとはしない。言わば、怠惰(まあ、実際めんどくさいもんね……)


上記のようなことを思えば、テレビのコンテンツの多くが女性向けになるのも頷けるところです。
女性の購買欲を掻き立てる、そこを目指す製作者が増えても仕方がないわけだ。

ドラマとかを観るのも女性の方が比較的多いのだろうし、
そういう構造にすでになっているということなのでしょう、なんとなく。


でも、テレビのコンテンツだけじゃなくリアルにあるお店のキャンペーンとかも
女性向けとかが多いイメージだし、女性の方が金払いがいいと思われているのかな?

ま、財布の紐は女性が握っているという世間的な認識も根強くあるのかも。

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