淀川長治(CG)が出演しているHulu(フールー)「登場」篇CM

これはなかなかインパクトのあるCMだなぁ、まさかCGで淀川長治を再現してしまうとは。
しかも超絶クオリティなグラフィックではなく、ローポリゴンというところが逆に良い!

実写と瓜二つなものを作ったって、それなら実写で良いじゃないかという話になるだろうから、
このローポリゴンなCGで演出したのは良い選択だったんじゃなかろうか。

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ま、このCGもさることながら、声も音声を合成しているような感じでなんかスゴイですな。
個人的に全く詳しくないのであれなんだけど、ボーカロイド的な感じの技術なんだろうか?

ちょっと機械チックなのはしょうがないのだろうけど、それでも見事に再現されているものだ。


淀川長治さんの名解説がよみがえる Hulu 新CMに登場

生前の淀川さんの表情や動作の特徴をとらえてCGで描き出し、約420分もの膨大な映画解説音声データから、特殊技術を用いて肉声を加工し、言葉をつなぎあわせ、声も完全再現する


↑ こちらの記事によれば、映画解説音声データから言葉をつなぎあわせて作られたとのこと。

淀川さんが発する50音を拾い出して、そこからつなぎあわせたという感じなんだろうか?
なんだか想像するだけでも気が遠くなりそうな作業ですな(手動じゃない可能性もあるけれど)


あと、以下は別ヴァージョンのCM。


Hulu(フールー)「ミュージカル」篇CM



しかし、こういったセリフは誰が考えたのだろう?
淀川さん本人が実際に似たような解説をされていたことがあるのかなぁ、少し気になる。


Hulu(フールー)「家族団らん」篇CM



この「家族団らん」篇は、他のヴァージョンと比べてかなり音声が機械チックになってますな。
結構声がとぎれとぎれのように聞こえてしまうし、すごい違和感を覚えてしまう。

固有名詞を喋らせるのが難しそうなんだけど、それ以外でも声がカクカク聞こえるものだ。



それにしても、淀川長治さんの顔を見ちゃうと、
最近ではどうしてもソフトバンクのCMを思い出してしまうんですが……。

ソフトバンクの映画解説:猿の惑星×スマ放題「家族」篇CM、淀川長治のモノマネではなくムツゴロウさんに思えてくる



こちらの偽者(モノマネ)のインパクトも凄過ぎてヤバイ。
色んな意味で突き抜けてるなと思えてならないものだ。

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