野崎舞夏星(立命館大学相撲部・可愛過ぎる力士)が出演している
トヨタL&F 立命館大学相撲部コラボムービー。
女性力士がスポットに当たるのは珍しく、非常に興味深い映像になっていると思うんだけど、
いかんせんナレーションが耳障りに感じてしまうものだ。
妙な甲高さがちょっと受け付けない、若干滑舌も悪いしね……。
もうちょっと落ち着いた声の人に担当してもらいたかったなぁ、なんだか勿体無いです。
(それこそ、木村庄之助さんとかにお願いしたら良かったのにと思ってしまう)
穏やかな時間、大好きな友達、他愛のない会話。
どちらの自分も、本当の自分だ。
決め付けや偏見の向こう側へ、「分かってくれ」の声は結果で示して、伝えて、
生きた証をそこに記して。
出来た擦り傷、膝に厚化粧、叩きつける泥と砂と汗のファンデーション、
完全燃焼ぶつかり稽古、その果てが今日の悔しさだとしても。
なぜ、どこまで、できる、できない、終わりのない自問自答、襲い来るいくつもの疑問符、
それさえもたった一つの「やりたい」に勝てない。
ならば突き進め、自分で決めた王道を、行け!
私は、この道で強くなりたい。
以下は、野崎舞夏星さん自身のナレーションを担当したVer.
トヨタL&F 立命館大学相撲部コラボムービー(野﨑舞夏星NA60秒ver.)
「なんで相撲なの?」と、千回は聞かれた。
相撲は、可愛くない。お洒落なんかできない。
相撲は、きつい。早朝の練習、苦しい筋トレ。
相撲は、痛い。骨と骨がぶつかる、擦り傷が絶えない。
だけど、勝つ快感は特別。
私は、この道で強くなりたい。
これは断然本人Ver.の方が良いですな、言葉が心に浸透しやすく感じる(個人的には)
そりゃあ実際に相撲を行っている方の言葉なんだもん、重みが違うのは当然かもしれない。
変に熱い言葉なんて必要ないでしょう。
「痛い、きつい」という本音を聞くことの方が意義あることだよね、そんな気がする。
女子高生【相撲ガール】野崎舞夏星 可愛い画像 – NAVER まとめ
↑ あと、ついでなので彼女の写真をまとめた記事も紹介しておきます。
やっぱり、こういうファンってネット上に存在するのですね。
▼トヨタ HARRIER「ハリアー H.H.篇・第三章」CM、画一的ではなく多様性があるからこそ面白いと思うんだ
▼【山下智久】TOYOTOWN(トヨタウン)「スネ夫とT-子/ジャイ子とT-子」篇CM、スネ夫の髪型が以前と微妙に変わっている?